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 ハチケルカホチャ

  2012年3月3日(土)19:30開場 / 20:00開演
    場所:studio cafe B-bay
             札幌市中央区南1条西19丁目 山晃ハイツ(山﨑建設 地下)

   料金:1,500円(1ドリンク付き)

   出演:アプトGUSSUMハットコペ古立太一、坊ちゃん


いよいよ近づいて参りました、3月3日はハチケルカホチャです。

私的見解を交えて、出演者の紹介を行います。


GUSSUM

 コルネリとTitiの店主とピンチヒッターのMEAT COPの永田塁さん(今回出演する?)を加え、白目むき出しとニヤニヤと声嗄れが支配するスカムなメタルバンドである。

彼女らの崇拝するBATTLE SHRINEの影響を漂わせる、ジャパメタ的なリフの曲では、コルネリは過去最高の白目むき出し時間を記録した。

彼女らの思い描くメタルを体現している様は、音楽のジャンルなんて小さいことにこだわるなよ、と言っているようで、頭で音楽を聴いているような人につば吐きかけているようでかっこいい。はりぼてのフライングVのギターが、全てを物語っている。

ハットコペ

MEAT COPのマイク担当、ハットコペとはソロ名義の活動である。

おもちゃをサーキットベンドしたり、アンプリファイすることによって生じるノイズで演奏している。こうもりやブルース・リー?の人形から繰り出される奇妙でファニーで凶悪なノイズは、ミニマルでありながらも表情豊かに変化していく。

ハットコペの音楽はいつも中指を立てている。何がそんなに気にくわないんだ?何に怒っているんだ?可愛らしい人形やおもちゃからは想像もつかない凶悪さで、狂気を感じることが多々ある。アジアの街の片隅に捨てられているような音のようでもあり、CHARLEMAGNE PALESTINEのミニマルさとストイックさを連想させる音でもある。今一番の注目株である。

古立 太一

ミキサーのフィードバックを大量の小型スピーカーやウーハーを使って放出する、フィードバッカーである。「聴く」ということ、「音」であるということ、というのをいつも考えさせられる。2年ほど前に、高橋幾郎さんと古立さんが曙小学校でデュオを行った際は、音の波が見えた気がした。私は大海原のどまんなかに放り出され、四方から来る波状攻撃のような音の波にのまれているような体験をした。

実験的な音楽の中に、彼の大好きなテクノの片鱗が見え隠れし、ノリノリで演奏している様子はテクノを聴いて踊りまくっているクラブでの彼を連想させる。

いつも、ライブっておもしろいなとか、音源よりもやはりライブを聴きに行くべきだな、と思わせてくれる演奏を行なっている。 

坊ちゃん

今回初お目見えとなる、MEAT COPのドラムの中村さんとナガタユイさんによるバンドである。全くもって全貌が分からず、風のうわさでは「速いよ」とか、「メタルだ」という話を聞くが、如何せんまだ誰も聴いたことがなく、謎に包まれている。

そんな謎のバンドを何故楽しみにしているのかというと、MEAT COPでの中村さんのドラムは物凄いからである。MEAT COPの曲として成立し得るためには、中村さんのドラムがそのメリハリになり、リードする役割を担っていると感じるからである。(もちろん他の2人も言わずもがな物凄いです!!)どれだけコンクリのブロックを積み重ねてもどんどん放射状に離れて行ってしまうバスドラ。ギリギリの演奏の様は、今まで観たことが無いし、聴いたことがない。この感動を上手く伝えられない自分がもどかしい。そんな中村さんは今回ギターのようです。もともとギターの方が経歴としては長いらしく、どんな演奏になるのか楽しみです。

ナガタユイさんは、ドラムがとてもうまい!ほんとうにうまい!と中村さんが大絶賛しております。MY PAL FOOT FOOTやアニュウリズムと一緒に演奏をしているのは知っておりましたが、演奏自体は見たことがなく、いつか見たいなーとずっと思っておりました。なので、今回中村さんとバンドをしているということを聞き、いてもたってもいられず、出演交渉した次第です。ワクワクが止まらない。

長年一緒に演奏してきた中村さんとナガタユイさんのライブ、どうなるかとても楽しみです。

アプト

ハチケルカホチャを主催しますアプトも出ます。

第4回目のハチケルカホチャ是非お越しください。

  1. skipformhachikeruからリブログして、コメントを追加しました:
    どうも、フィードバッカーです。
  2. hachikeruの投稿です